劇団rimについて

劇団rim(ゲキダンリム)は代表の浦本が2005年に京都で立ち上げました。
「人と人がわかりあい、やさしくつよくなること。」をテーマに
日常の中に寓話を込めた現代台詞劇を上演しています。
規模は小さいですが、密度の濃い舞台を創っています。
劇団での充実した活動を永続的に行うために、自立した劇団員それぞれが、
作・演出・舞台美術・照明・音響などを担当しています。
2010年に拠点を大阪に移し活動を再開しました。

2005年06月  劇団rim設立。
2005年10月  第1回公演「獏」(一人芝居)を上演。
2006年03月  第2回公演「茶飯約束」を上演。
2006年10月  番外公演「席を立ったら」を上演。
2006年12月  第3回公演「洗濯王」を上演。
2007年06月  番外公演「オリムバス'07」を上演。
2007年09月  第4回公演「かえる」を上演。
2008年06月  番外公演「オリムバス'08」を上演。
2008年09月  第5回公演「空ノ音ヲ聞ク」を上演。
2010年06月  2年間の休団の後、活動拠点を大阪に移転。
2010年11月  第6回公演「バルーンファイト」を上演。
2011年07月  第7回公演「モノラル」を上演。
2012年03月  第8回公演を上演予定。

※ 公演の詳細は舞台写真のページをご覧ください。


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